!!注意!!
このページはアクタ編がネタバレです。
再放送を待つ!と思う方・「NHKアーカイブス」で見るんだ!と思う方などは、読まないで去りましょう〜!
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<169話>初放送;NHK総合1979.12.14

公園に口笛と共にジョン・ターカーが登場。
そして、プリンプリン達の姿を見つける。

市街。
「ジプシーの歌」。
マノン達の歌と踊りをプリンプリンご一行は見ていた。
カセイジンの予感が起こる「今に懐かしい人が来ます。」
そしてターカーがやって来る。
ターカーは、プリンプリン達一人一人に挨拶をする。
カセイジンには「ミスター・ドセイジン」(ーー;)

マノンはプリンプリンに、ターカーのことを聞く。
プリンプリンは「昔は靴のセールスマン…」と説明する。
今は映画のセールスマンだそうな。

ターカーは「一番の傑作・ルサの惑星」を売り込もうとする。
かの有名な映画「猿の惑星」ではないそうな(でもダジャレでしょ…/ーー;)。
ターカーが「ルサの惑星」の粗筋を説明しようとすると、
オサゲが「前に聞いたよ」とやめさせる。
一体、どんなお話なんだ?くだらなそうだけど聞きたい!!(^^;)

そこへ軍曹が登場。
マノンに「あの二人がまた始めたのですよ。プロレスを」と報告。

宮殿。
ステッラとヘムラー大佐が取っ組み合いの喧嘩、即ちプロレスをしている。
正式には「プロフェッショナル」じゃないんだから、
「アマチュア・レスリング」だと思うけどそんな細かい事はいいか・・・。
それよりも男と対等に戦えるステッラの体力は凄いですね〜。
それともヘムラー大佐が弱すぎるのでしょうか…(^^;)。

軍曹は「この国の支配者になってください」とマノンに頼むが、
マノンは「自分達がいやになるまで、やらせておけばいいのよ」
と結構呑気なことを言っている。
国のことはどうでもいいのか?姫君、と問いたくなった。

宮殿。
ステッラvsヘムラー大佐のプロレス(^^;)。
そこに、テレビ電話の画面がおりてくる。
ランカーからのテレビ電話コールであった。
ランカーが二人にヘドロの行くえを聞く。
ステッラが、王家の谷にルチ将軍の頭を取りに行ったと答えると、
ランカーは喜び、いきなり行司軍配を持って
「それ、はっけよい残った、残った」と二人の取っ組み合いをあおる。

サイドカーを運転するヘドロ。
シドロ・モドロが同乗している。
アクタラバードへ、サイドカーをかっ飛ばしている。
道が悪いのかガタガタ揺れている。
「振り落とされない様にしっかりつかまってな!!」
とシドロ・モドロに注意するが、シドロ・モドロは振り落とされる。

そして、代わりに花のアナウンサーが飛んでくる。
ヘドロが隕石をぶんどってきたので、どうも取材にきたようだ。
花のアナウンサーが箱の事を訊くと、
ヘドロは「王家の谷の墓守からかっぱらってきたんだよ」と答える。
花のアナウンサーは「美人のヘドロさん」とかおだてて、
箱の中身を見たいと希望する。
おだてられると、すぐ乗るヘドロ。(ーー;)
箱の中身を見せる許可をすると
花のアナウンサーは、箱を開けようとする。

…が今度は花のアナウンサーも振り落とされる。
ちなみに箱も一緒である。
箱とともに花のアナウンサーは空を飛ぶ(^^;)。
「世にも珍しい知能指数1300の隕石とは、どんなもんでしょうか?」
といいながら箱をあけるが、中はからっぽだった。

宮殿。
ステッラとヘムラー大佐のプロレスは、相変わらず続いている。
そこへ、ヘドロが登場。
テレビ電話でランカーに事の次第を報告する。
ルチ将軍の頭だった隕石の箱を取ってきたが
途中で、花のアナウンサーに取られてしまった。
ランカーは怒る。
ヘドロは奪いたいが、
花のアナウンサーは「テレビ人間なのでどこにいるか検討がつかない」
とお困りの様子。
しかし、ランカーは「とってくるまで帰ってくるな」
と非情なお言葉である。

牧歌的風景の場所。
シドロ・モドロは、また置いてきぼりをくらったので、とぼとぼ歩いている。
…っと、人間の足が見える。
どうも人間が逆様に、地面にズッポリはいってしまっているようだ。
「犬神家の人々」を思い起こさせるような一場面である。
まさかこの場面も、このパロディかな(^^;)?考え過ぎ?

シドロ・モドロが引っぱりあげると、花のアナウンサーが出てきた。
「この箱はすからかん。これで決死の実況中継は終わります。」
と中継する。
これをテレビで見ているランカーはヘドロのドジに怒る。

公園。
プリンプリンとターカーは、お話をしている。
ターカーは、不況でセールスは上手くいかないが、
タンガラトントンではよく売れた、とプリンプリンに話している。
プリンプリンは「タンガラトントン」の国名に反応する。
プリンプリンはターカーに、タンガラトントンへ行く方法を訊くと、
「汽車に乗っていけばいい」とターカーは答える。

プリンプリンは、仲間を呼ぶ。
ターカーは説明する;銀紙鉄道スリーファイブに乗っていくそうな。
そこでカセイジン「銀河鉄道999(スリーナイン)なら訊いたことがありますが…」
「銀河鉄道999」;いわずと知れた、松本零士先生の作品です。
するとターカーは説明する。
「Go,Go,Go(555)プリンプリンプリン〜♪」
アクタ編放送当時のオープニングに
でてくるアニメの汽車の名前です(ーー;)。

隣の国のサラミ駅で乗って、終点のボンレス駅まで行く。
そしてそこから船に乗る…とか。
なんだか、3年目のタンガラトントンのイメージとは、
えらくちがいますな〜(^^;)
このころのタンガラトントンは、3年目とは別のイメージだったのかも。

ボンボン、オサゲ、カセイジンは、
タンガラトントンのことをターカーに 訊きまくる。
そしてモンキー「ドンナサルイルカ?」(しゃべっている!!)
この言葉に「え?!」と驚く一同。

プリンプリンは、皆に ターカーから
タンガラトントンのことを訊くのをやめる様に言う。
プリンプリン「タンガラトントンへ行ってみるわ。
自分の目で見るまでタンガラトントンのことを知りたくないの」
「わたしの祖国」を歌う。


<170話>初放送;NHK総合1979.12.17

<(前の繰り返し)
プリンプリン、ターカーがついこの前にタンガラトントンに行った事を仲間に伝える。
ターカーは、何故タンガラトントンに反応するのか不思議がると
皆がプリンプリンの祖国がタンガラトントンかもしれないと説明。
ワットさんの説明によると、
「モンキーはオサラムームー猿か、タンガラトントン猿に違いないとのこと」
だから、前にオサラムームーに行ったのだが、そこは祖国ではなかった。
従って、タンガラトントンに行きたいと思っていた。>

ターカーは、タンガラの行き方を説明。
「産むがイージー(うむが易し)よ」とか言う。
それを陰で聞いていたシドロ・モドロは「オレ達も一緒にいきたいな〜」

そこへ、花火のような音が聞こえてくる。
ボンボン「花火かな?」
カセイジン「銃声じゃないでしょうか?」

そこへ軍曹が駆けってくる。
「一大事でございますよ!!」
マノンの居場所をプリンプリンに訊く。
ステッラvsヘムラー大佐の権力闘争が
ついに内戦に発展してしまったのだ!
ここにマノンが居ないと分かると軍曹は走り去っていった。

軍曹はマノンをみつけて、内戦がはじまったことを報告する。
「内戦といっても、電話ではないですよ」(ダジャレだ、内戦ー内線/ーー;)

宮殿の敷地内。
ステッラ軍とヘムラー大佐軍は、お互いに陣地を作って打ち合いをしている。
ボンボンを振ってステッラとヘムラー大佐は軍の指揮をしている。
なんだか違うけど、まあいいか…。

その危ない中で、ヘドロがテレビ電話でランカーと話している。
なんでそんな危険な場所で、電話なんかするんだろう?
ランカーが「ルチ将軍の頭だった隕石はどうなった?」と訊くと
ヘドロは「それどころではありません。内戦がおこりました」と返答。

非情なランカーは「何人死のうと知った事ではない、
ミス・ステッラとヘムラー大佐を呼べ」と言う。
ヘドロは二人を一時休戦させて、テレビ電話の前に二人を立たせる。
ランカーは二人に兵器を売りつけた。そして、内戦再開。
ランカーは、ヘドロには命令を遂行しろと言った。

王家の谷。
墓守が隕石を拭いている。
そこへ「ザンザンザンザ〜〜〜ン」と花のアナウンサーが登場。
墓守にインタヴューする。
花のアナウンサー「宝物が戻ってきてよかったですね」
墓守「箱がなくなって困っている。」
すると、花のアナウンサーは、自分がかっぱらった箱を墓守に差し出す。
墓守はとても喜ぶ。
「あんたはいい人だ。顔は悪いけど…」
このおじいさんも結構人が悪いのかも(ーー;)。
花のアナウンサーは、墓守にヘドロがまた宝物を略奪するかもしれないと忠告する。

市街。
マノンは、男の格好に戻る。
内戦をやめさせるためである。
プリンプリンは
前に「一緒に祖国を作らないかい?」とマノンに誘われた件の答えを言う。
「ごめんなさい。タンガラトントンに行く事にきめたの」

マノンは、「出発する前に、王家の谷のベベル兄さんのお墓参りに行ってくれないか」
とプリンプリンに頼む。
ベベル兄さんはプリンプリンを愛していたから…。
そしてトラックを貸す。

サイドカーのヘドロ。
何回も王家の谷とアクタラバードの間を行き来している事をグチる。

「戦争するお金があるなら、道路をなおしておくれ」
そこへ突然花のアナウンサーが同乗。
今度は「ヘドロのおばさん」と毒舌をかます。箱が空だったとこに文句を言う。

トラック。
王家の谷に向かうプリンプリン達。運転手はターカー。
エンディング;ハッピーアドベンチャー。はがき。


<171話>初放送;NHK総合1979.12.18

<(前の繰り返し)
テレビ電話。ヘドロに「隕石を手にいれろ」と命令するランカー。
マノン「内戦をとめなくっちゃ」
軍曹「マノン様だけが頼りですよ」
プリンプリン「ベベルのお墓参りをします」
ヘドロは、愚痴りながらサイドカーを運転。>

王家の谷に向かうトラック。
ターカー「王家の谷というところ、ミーは興味シンシン。」
プリンプリンは、王家の谷はこの国の代々の王様のお墓があると説明、
そして「ベベルの…」。

ターカーが「ベベル?」と問うと、
プリンプリンは、アッテンジャー3世王の王子で、ルチ将軍をやっつけた勇敢な青年、
「そして私にとっては命の恩人」と説明する。

王家の谷。
墓守は、宝(隕石)を拭いている。
ヘドロ登場。
再び、隕石を奪いにきたのだ。
墓守は、代々の王家の宝はみんな盗まれ、残ったのはこれだけだから、
渡すことはできない、と拒否する。
しかし、ヘドロは迫る。

プリンプリン一行は、王家の谷に到着する。
カセイジンの予感が始まる。
ターカーは、「ドセイジンの耳クルクル回っている」と驚くが
(だからドセイジンじゃないってば(ーー;))
以前にも見た事があるでしょ?とボンボンはあきれる。

予感「墓守のおじいさんが危ない!!」

ボンボン、オサゲ、カセイジンは、急いで墓守のところへ向かう。
ターカーが「墓守のおじいさん、ナニモノ?」と問うと、
プリンプリン「行けば分かるわ」とちょっと冷たいおっしゃり方をする(^^;)。
一行が行ったあと、トラックの下に潜りこんでいたシドロ・モドロが出てくる。

ヘドロは墓守に隕石を渡せと迫るが、墓守は命にかえても渡せないと拒否する。
するとヘドロは拳銃をとりだす。
「じいさん、覚悟しな」
そこへ、ボンボン達が登場。
ボンボンは、ヘドロに飛びかかる。
ヘドロは発砲する。ボンボンはとっさに身をかわす。
その隙にヘドロは墓守から隕石を奪うが、ボンボンが再び飛びかかる。

カセイジン、オサゲ、シドロ・モドロ、モンキーも加勢して、
隕石をめぐって、もみくちゃ争奪戦になる。
隕石は、ボールのようにあちこち投げまくられる。
ふと気付いたけど、隕石の大きさがルチ将軍の頭の時よりちっこい。
妖怪って、化けている時は体積が増えるって、
なにかの本で読んだことがありますが、それでしょうか〜?(^^;)
…というのは余計なツッコミですね。

いつのまにかアメラグのヘルメットを被っているターカーが笛をふく。
「オフサイド、反則」だって…(ーー;)。
ヘドロは「反則だろうが、こっちの知ったことじゃないよ。」と抗議(?)する。
たしかに、こんな時はルールは無用だと思います(汗)。

ヘドロに、ボンボン達がタックルしてくる。
隕石は、プリンプリンのところへ飛ばされる。
プリンプリン、ナイスキャッチ!!
「ヘイ、プリンプリン!パス!」とターカー。
ハイスクール時代にアメラグの選手だったターカーは、
隕石を受け取ると、
「100ヤード独走ね」と走る。

何故かいつのまにか、アメラグのグラウンドになっている(ーー;)。
隕石は、アメラグのボール代わりなのですね…。
あ〜あ、弄ばれている「ルチ将軍の頭」(ーー;)。
そして、ターカーはタッチダウン!!
観客席では、喜ぶボンボン、オサゲ、ドセイジン…じゃなかったカセイジン。
一方では、疲れはてた様子のヘドロ、シドロ・モドロ。
要するに、プリンプリン達が無事にヘドロ達から隕石を奪うことができた
…と言う事です(^^;)。

プリンプリンは、ベベルのお墓に献花。
タンガラトントンに行く事になったことを報告。
当分ここに来れなくなるが
「どんなに遠くへ行っても忘れません」と別れを告げる。

トラックの前。
ボンボンは、ターカーがアメラグの選手だったことに感心している。
それはさておき、隕石の扱いをどうするか相談し合う。
このまま墓守のところに置いていても、またヘドロが取りにきたらどうなるか、
自分たちはタンガラトントンに行くので、このままでは不味い。
するとカセイジンが提案する;マノンに預けて、
その後どうするかは、墓守とマノンに決めさせる。

宮殿中庭。
マノンと軍曹は、双眼鏡で内戦の様子を見ている。
軍曹「戦争はエスカレートするばかり。『血は昇る』でございますですよ」
血は昇る;ヘミングウェイの小説の題名「日は昇る」のダジャレ(ーー;)
これがアクタ共和国中にひろがったら…と憂う。

マノン「内戦をやめさせる方法はないかな?」
軍曹は、水をぶっかけることを提案するが
マノンは「犬の喧嘩じゃああるまいし」とあきれている。
そうこうしているうちに、弾丸がこちらにも飛んでくる。
そのうちの一つが軍曹の顔をかすめ、軍曹の右の口髭がとれる。
アホな事を言うからだ(ーー;)。

王家の谷。
プリンプリン「…というわけで、」と
隕石をマノンに預けることを墓守に説明した。
墓守は「アッテンジャー3世様のお世継ぎマノン様にお渡しすれば、安心。
じいも肩の荷がおりました」と喜ぶ。

一方、ボロボロのヘドロとシドロ・モドロ。
ヘドロは「こんな目に会わされてひきさがれない」と悔しがる。
手負いのメスライオン、かえって燃え上がってしまった…!

モドロ「ウワ〜〜ァおっかない」
シドロ「バカ、こんな時は心強いというものだよ」
ヘドロ「景気付けにひと踊り」
シドロ・モドロ「ワンパターン」、そして「ヘドロの歌」。

アクタラバードに向かうプリンプリン達のトラック。
プリンプリン「銃声が聞こえてきたわ」
ターカーは「前よりだんだん酷くなってきた。
アクタラバ−ドに行くのはやめて、サラミ駅へ行きましょうか?」と言う。
プリンプリンもそうしたいけど、
マノンに隕石を渡すことと、トラックを返すことがあるので
それは出来ない、と答える。

宮殿中庭。
マノンは、双眼鏡で内戦の行方を見ている。

(管理人の感想)
王家の谷で、隕石争奪戦があります。
そこで、隕石がポンポン投げられていますが、隕石ってそんなに軽いの〜(^^;)
磁石にくっつく、ライフル銃を跳ね返す、固い隕石だから、
鉄隕石だと仮定すると、あの大きさだと
真面目に考えると100KGはあるとは思うのですが…(汗)。
だとしたら、皆、Kー1グランプリに出場できそうな筋力をもっていそう(汗)。
しかしながら「不思議な隕石」だから、あんがい重量は軽いのかもしれません(汗)。
材質も特殊なのかも…とこじつけ。
毎度ながら「プリンプリン」は、いい加減なところもあるから、
ここは「知らぬぞんぜぬ、ぞんぜぬ知らぬ」と
ルチ将軍のように、のらりくらりすることにします(ーー;)。


<172話>初放送;NHK総合1979.12.19

<(前の繰り返し)
走行中のトラック。
アクタラバードに近付いてきたので、銃声が聞こえてくる。
ターカ−が前より酷くなってきたので、そのまま駅に向かいましょうと言うが、
プリンプリンは、マノンに隕石を渡さないといけないので、それは出来ないと言う。
王家の谷。
ヘドロは、「小娘」プリンプリンに、隕石をとられてくやしがっている。
ダメージを受けて、逆に燃え上がってしまったようだ。
前は気の進まない仕事だと、宣っていたのに…。
隕石を取り返すとシドロ・モドロに宣言する。>

プリンプリン達を乗せたトラックは、アクタラバードに到着した。

宮殿の中庭。
マノンと軍曹が、向こうで戦っているヘムラー大佐とステッラの様子を
双眼鏡で伺っている。

双眼鏡の向こうでは…。
花のアナウンサーがレフリー役をしている。
本当にプロレスに見立てちゃっッたのね(ーー;)。
「赤のコーナー。
ルチ将軍の側近第一号だったミス・ステッラとそのミス・ステッラの率いる軍」
「青のコーナー。
我が祖国アクタ共和国の前線司令官ヘムラー大佐とそのヘムラー大佐の率いる軍」
そして「無制限一本勝負」の始まりである。

マノンが「戦争をやめるつもりはないなあ」と言うと、
軍曹は、いっそう自分たちも軍を率いてやっつける事を提案するが、
マノンは、アクタ共和国中が3つにわかれてしまうので、
「ダメだよ」と却下する。そこへ、モンキーがやってくる。
プリンプリンが戻ってきたことを、マノンに告げにきたのだ。

ヘドロが、サイドカーでアクタラバードに戻っている。

マノンは、ステッラとヘムラー大佐が戦争をやめるつもりはないことを、
プリンプリンに言う。
カセイジンは、戦争をやめさせる「いい考えは浮かばない」と言う。
ボンボンがオサゲに、いい考えがないか?とふると
オサゲはカセイジンでも浮かばないのに、ボクに浮かぶわけがないとあっさり言う。
ところが、ターカーにいい考えがうかんだようだ。
「そうだ、ミーはアメリカ人。アクタ共和国とは関係ない。」
が、おせっかい大好きなので、戦闘中の現場へ行く。

ターカーは、休戦ラッパを吹く。
ヘムラーとステッラは、一時戦闘をやめる。
ターカーは、ステッラを見て、
「金髪、ブロンド、ワンダフル」と褒める。
「まあね」と褒められて、まんざらでもないステッラ。
今度は、ヘムラー大佐をみて、
「鼻筋すっきり、お鼻ピクピク、ダンディー」と褒める。
「まあね」と、こちらも嬉しそう。
でも、二人は取っ組み合いの喧嘩を始める。

そこでターカーは、自分の考えを述べる。

「お二人が結婚するのです。」

プリンプリンは「ミス・ステッラとヘムラー大佐が結婚?!」と驚く。
ステッラとヘムラー大佐も、突拍子もない提案にあきれる。
ターカーは聖書を片手に、結婚式をはじめてしまう。
でも、ステッラとヘムラー大佐は「フンッ!」と相手にしない。
そして、「いい加減にしろ!!」とターカーを追い出す。
戦闘が再開される。
ターカーは、慌てて逃げる。
その様子を見ていたプリンプリンは、「あ〜あ」とあきれる。

ダマスクセ。
チンタムが慌てた様子で、
ランカーに「アクタ共和国で内戦が始まっています」、と報告するが、
ランカーは「そんな事はとうに知っている」と返答する。
ミス・ステッラとヘムラー大佐が、兵器を要求していること対しては、
ランカーは、なるべく高値でどんどん売りつけることを指示する。

しかし、ルチ将軍の宮殿には、最新新型大量殺人ヒ・トゴロチ爆弾がある事を
ランカーは思い出した。

どこか、馬鹿なやつがいじると
ルチ将軍の宮殿はおろか、アクタラバード全体がぶっ飛んでしまう威力である。

チンタムは、アクタラバードにはヘドロはいると言うと
ランカーは、ヘドロは吹っ飛ぶがそんなことはどうでもいい、と冷たいお言葉。

しかし…!!
プリンプリンもアクタラバードにいる事を思い出す!!
「プリンプリンの身の上になにかあったら…」とランカーは腰をぬかす。
そして「戦争をやめさせろ!!」と叫ぶ。
チンタムは「いつもは戦争をあおりたてるランカー様なのに」と呟く。

そしてテレビ電話を用意させる。
内戦中のステッラとヘムラー大佐の間に、テレビ電話がおりる。
ランカーはヘドロの名前を連呼するが、ヘドロはいない。
続いて、ステッラとヘムラー大佐の名前を呼ぶが、
二人とも戦争に夢中で、聞こえていない。
銃弾があたって、テレビ電話は壊れる。
ヒ・トゴロチ爆弾は、内戦中の二人の軍の陣地の
ちょうどまん中にある金庫の中にしまってあったのだ。
でも、一つのようです。
あれ?前にルチ将軍は、1ダースも注文しなかったけ?

市街。
ボンボンは「オレ達大事な事を忘れているぜ」と隕石のことを思い出す。
プリンプリン「墓守のおじいさんから、大切なものを預かってきたのよ」
これを狙っている人達がいるので、と隕石の箱をマノンに渡す。
マノン「ありがとうプリンプリン。でも今こんなものを貰っても困るな〜」

そして、軍曹を呼び、安全な場所にしまって欲しいと頼む。
軍曹は金庫の中なら安全なので、そこにしまう事にした。
しかし、それを物陰でヘドロ一味が聞いていた。

白旗のモンキーを先頭に軍曹は金庫にむかう。
ヘムラーとステッラの戦闘は、一時停止している。
それぞれの軍はお互いの大将に乾杯しながら、アクタラジュースを飲んでいる。
軍曹が金庫に、隕石の箱をしまう。
すると、戦闘が再び開始される。

ヘドロは、「金庫のなかにウフフフ」とほくそ笑む。
プリンプリン「金庫の中にあったら、絶対安全なのかな〜?」

<管理人の感想>
隕石を受け取ったマノンは、なんとも思わなかったのだろうでしょうか?
それは、親の仇だし、お兄さんの仇にもなるんじゃないの(汗)??
「ルチ将軍」という姿じゃなかったら、もう関係ないような感じです(^^;)。
ここは、仏さんになったら、悪人も善人も関係ないっていう、
日本人的な発想でしょうか。


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