<この回の一言;魔女は核弾頭>
マイヨーは魔女が円盤に乗ってしまった事で、 円盤は激しく揺れていた。
ドオンブリカを包む時間の霧に突入しているからだ。 ドオンブリカが見える。
こ・こんな状態で宇宙に漂っていたのか?! プリンプリンは「はるかなるドオンブリカ」の歌い納めをする。
ピテカンドロップオシモサクからの誘導電波に乗って、
ダマスクセでは、怪電波を受信できるお陰で、 とぉ〜っても嬉しそうだ〜。
しかし、ランカーは
しかし、円盤は無事飛行中と思いきや、違っていた。
とりあえず、近くの宇宙基地に寄港してチェックすることにしたが、
「やいこら!!」と
ところで、この宇宙基地の方々って
宇宙基地が断ってきた理由; ホオ〜、って〜事は、
そして、魔女が軍曹を人質にして登場。
しかし・・・!!
魔女に飛びかかったのだ!! それを見て、プリンプリンを除いて全員が魔女に飛びかかって行く!! とりあえず、私もすごい!!と思った(^^;)。 <この回の一言:魔女の追放>
ダマスクセでは、ランカーが望遠鏡で
その円盤では、魔女とレギュラー陣が戦っていた。
マイホームが魔女に円盤に乗っている事について苦言と呈すと、
それを聞いて、マイホームは宇宙を永遠にさまよえばいいと 多勢に無勢。
魔女は、「私はかよわい女、女に何をするんだい」 魔女は宇宙にほうりだされた。 それを、ランカーは望遠鏡で見る。
魔女がいなくなって、円盤の調子が良くなる。
ワットさんは、マイホームの魔女退治の時の勇敢さを褒める。 いちゃいちゃする2人。 もう勝手にして下さい…(ーー;)。
宇宙空間に放りだされた魔女は、
永遠の命を持っているから死も許されずに、
どこかの星に入ろうとしても プリンプリンは魔女に同情する。
しかし、ボンボン達は、
空飛ぶ円盤は目的地に到着する。
何故が櫓があった(ーー;)。
一体どういう展開なんだろう(^^;)???
空がキラキラ光り、オシモサクの声がする。 <この回の一言;未練(見れん)・見えん>
ワットさんは黄金バットを追い掛けて、あちこちを走るまくる。
オサゲは、カセイジンに円盤の操縦で疲れただろう?と聞く。
グキキキッ! こ・子供なのになんちゅうセリフなんだろ?
そこへオシモサクからの声が聞こえる。 ピテカンドロップオシモサクのオシモサクがやってきた。 ジャッポンの下町にいそうなオッサンだった。
プリンプリンに関係のある人だと思っていたので、 これは偏見か(^^;)。
そのオシモサクはひとまず展望台へ案内するそうだが、
ダマスクセではランカーが未練がましく望遠鏡で宇宙を見ていた。
ヘドロが兵器を売りましょうと説明すると、
軍曹はオシモサクのしっぽを見て、
ボンボンは「バケモノに見えるのか?」 心配したって始まらないのでオシモサクについてくことにした。 <この回の一言;地球は動物園かい?!>
ワットさんが黄金バットを追いかけて再び登場。
プリンプリンは、オシモサクについて展望台に行く事にするが、
展望台では、「地球の人間ども」がやってくるので、
はぁ〜「人間共」ですか。
プリンプリン達がやってくる。
オシモサクやオシモサコは、地球人より進化した生き物で、
「48次元くらいかしら?」 48次元って数字、どっからでたの?
そしてここは、地球を眺めるための展望台だとさ。 そしてランカーの顔にズームイン!!
プリンプリンは「ランカーの顔なんか見たくない!!」と
ランカーは「不思議だ」と呟く。
ヘドロは、自分の想いがランカーにやっと伝わったと思い喜ぶが、
そのプリンプリンは、 ボンボンとオサゲは海を見たいとリクエスト。
そして海〜。
オサゲが「魚が泳いでいる」と言うが、
「どお?面白いでしょ?」
ここは、いつもお客で一杯だそうだ。
地球上の様々な出来事が映し出される。
これらを面白がって見ている宇宙人達。
進化した生き物の割には、
それとも、今の地球人達の行為は、 そして、プリンプリンは気絶した。 <この回の一言;ここがプリンプリンの祖国〜?エェ〜?違うだろう?!>
ワット、マイホーム、シドロ、モドロは
軍曹は、そんな大人達にプリンプリンに頼まれた伝言;
気絶したプリンプリンは、しばらくベッドの上で寝かされていたが、
オシモサクがやってきて、
ボンボンは「姿の見えない宇宙人がいるって、オシモサクが言ったから
そうかもしれんがちょっとちがうとも思う。
しかし、プリンプリンは理由は何も言わなかった。
すると、オシモサコはプリンプリン達に姿が見えるようにしていると、
単純なボンボンは、まるで忍者だと驚く。
オサゲはもっとアホな事を言う オシモサク達は、自分たちを改めて48次元の生き物だと説明。
3次元の世界は「縦、横、高さ」。 では48次元とは?
カセイジンはなんとなにを足せば48次元になるのか考えている。
プリンプリンは、オシモサクとオシモサコに
ダマスクセでは。
ピテカンドロップの黄金バットは
マイホームがここはどういうところかしらべようと言っていると、 「ここはどこなの?」 な・なんなんだアンタ・・・(汗) 恐るべし!黄金バットストーカー・ワット博士。
オシモサクとオシモサコは、プリンプリンの父母ではないと言う。
プリンプリンは再び問う。 プリンプリンが可哀想だから。
プリンプリンは不思議に思った。
そしてオシモサコは言う。 エェ〜??????? |